1月19日の「嵐にしやがれ」に
東京大学のレゴ部が登場します。
嵐の櫻井翔さんが東大のレゴ部を訪ねて
実際に作品を作るようです。
そこで、東大レゴ部の活動内容と
個人的におもしろいと感じた作品
10個をまとめてみました。
Contents
【嵐にしやがれ】東大レゴ部の活動とは?
東大レゴ部は、日本に一人しかいないレゴ認定のプロビルダーの
三井淳平さんによって、2007年に設立されました。
ちなみに、レゴ認定のプロビルダーは、
世界に16人しかいない、まさに選ばれた人です。
三井さんは、日本のレゴファンからは「神」と言われています。
もともとは、2007年の東大五月祭で、安田講堂を作るために
作ったサークルでしたが、好評だったため、本格的に活動を
しています。
主な活動は、学祭(五月祭と駒場祭)に向けた大型展示物の制作
となっています。
【嵐にしやがれ】東大レゴ部の驚きの作品5選!!
1.バベルの塔
出典:withinnews
4万6千個ものレゴブロックを使った大作です。
出典:withinnews
中もすごいです。
2.有名人
出典:Twitter
羽生結弦選手です。
とんでもない完成度ですね。
ほかにも、こちらひふみんこと、加藤一二三さんです。
出典:Twitter
3.QRコード
出典:netgeek
しかも、読み取ることもできます。
リアルだし、芸が細かい!!
4.パンの袋とか止めるやつ
出典:netgeek
どうしてこれを作ろうと思ったんでしょうか?
ふつうは思いつかない発想力!!
5.日本橋高島屋本館
出典:livedoorblog
そっくりです。
まとめ
レゴブロックでここまでのものが作れるなんて
知りませんでした。
もはや芸術ですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。