両手を開いたポーズで有名な「すしざんまい」社長木村清さん。
毎年お正月に鮪を競り落とす姿でも話題ですよね。
今回は、そんなすしざんまい社長について
・現在はどうしているのか?
・コロナで死亡説が出ているのか?
・すしざんまい社長の経歴が凄い
について調べてみました。
Contents
【結論】すしざんまい社長の現在とコロナでの死亡説
先に結論から述べておくと
すしざんまい社長木村清さんは現在も社長をされています。
よって
コロナでの死亡説といったものは存在していません。
では、なぜ検索すると、予測で出てくるのでしょうか?
【なぜ】すしざんまい社長のコロナと死亡説
すしざんまい社長木村清さんは
コロナどころか重大な病気にかかった話も出てきません。
お店である「すしざんまい」はコロナにより
営業自粛などの大きなダメージを受けています。
また、すしざんまい社長には”病気”という予測キーワードもあるので
こちらから死亡説が出てきたのかもしれません。
すしざんまい社長の現在は?経歴が凄い!!
名前:木村清
生年月日:1952年4月19日
年齢:69歳(2021年現在)
すしざんまい社長は
とても数奇な経歴を持っており
中学卒業後、自衛隊に入りパイロットを目指す
しかし
目の怪我により断念。中央大学に入学し
司法試験合格を志します。
試験勉強の傍らアルバイトで魚の仲介人を行い
そのまま入社します。
その後独立し、幅広く事業を行いますが
バブル崩壊で倒産。
その後に開いたのが「すしざんまい」になります。
最終的にはアルバイト時代のコネが
現在に繋がっているということです。
すしざんまい社長の現在とコロナの死亡説のまとめ
御年69歳のすしざんまい社長木村清さん。
コロナも死亡説も関係なく、
現在も社長業を務めていらっしゃいます。
最後までお読みいただきありがとうございました。