7月21日の「マツコの知らない世界」では、「埼玉うどん」の世界として、埼玉名物になりうるうどんをプレゼンターが紹介します。
今回「埼玉うどん」について熱弁をふるうのが永谷晶久さんです。
永谷さんは「埼玉を日本一のうどん県にする会」を立ち上げ、香川県超えという途方もない目標に向かって、埼玉うどんをアピールしているひとです。
どんなひとなのでしょうか?
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永谷晶久とは?プロフィール
名前:永谷晶久(ながたにあきひさ)
年齢:39歳(2020年で)
出身地:千葉県
特筆事項:「埼玉を日本一のうどん県にする会」会長、
「東京大学うどん部」名誉顧問
気になったことを調べていきましょう。
永谷晶久はどうして千葉県出身なのに埼玉うどんを推してるの?
じつは永谷さんは、生まれは千葉県ですが12歳から埼玉で育っています。
もともと郷土愛はありませんでしたが、入間市役所(埼玉県)のイベントにボランティアとして参加して「町おこし」に目覚めたのです。
永谷さんは埼玉県人が、”地元に誇りを持てない”、”胸を張って誇れるコンテンツがない”ことを憂い。
埼玉県人を一つにするために「埼玉うどん」について発信を始めたのです。
永谷晶久は結婚してる?
永谷さんは既婚者です。
実は永谷さんの結婚相手は埼玉県生まれなのです。
結婚後に「埼玉うどん」のアピールを始めているので、もしかしたら結婚相手の方に「埼玉うどん」を教えてもらったのかもしれません。
永谷晶久は東大出身?
「東大うどん部」の名誉顧問ということで、東大出身なのか?と思いましたが、違いました。
永谷さんが「東大うどん部」に関わったきっかけは
ネットで ”うどん 団体”みたいな感じで検索したら出て来たのが東京大学大学うどん部でした。それで、気になったので連絡して見たら会うことになって、はい、今に至ります笑
こんな感じの緩いものでした。