5月9日放送の「ノンフィクション」
待ちで生きる等身大の人物に密着した様子を放送する人気番組です。
今回の放送では、新型コロナ禍の中
タクシードライバーとして働く、シングルマザー恭子さんに密着をします。
緊急事態宣言が出され、人の往来が少なくなった街で、どのように恭子さんが奮闘しているのか?
その様子を追ったドキュメンタリーになっています。
タクシードライバー恭子さんについて
・恭子(タクシードライバー)のwikiプロフィールは?
・恭子(タクシードライバー)の経歴は?
・恭子(タクシードライバー)の収入は?
調べてみました。
Contents
恭子(タクシードライバー)のwikiプロフィールは?
出典:マイナビニュース
本名:不明
職業:タクシードライバー
出身地:茨城県
恭子さんの年齢は、現在45歳(2021年5月現在)
今は、東京でタクシードライバーに就いています。
6歳の娘と70歳の母親と一緒に生活しています。
恭子(タクシードライバー)の経歴は?
もともと恭子さんは、故郷である茨城県で働いていました。
映画館で長年働いていたようです。
恭子さんがタクシードライバーに転職したきっかけは「離婚」です。
当時2歳だった娘の生活費のため、上京しタクシードライバーになったのです。
3年前にタクシードライバーになった恭子さん。
現在は、新型コロナの緊急事態宣言で、収入が半分以下になってしまいました。
恭子(タクシードライバー)の収入は?
緊急事態宣言下で収入が半分以下になってしまった
タクシードライバーの恭子さん。
一体どれくらいの収入なのでしょうか?
東京都心のタクシードライバーの平均は
年収:450万
です。
月収にすると30万ぐらいになります。
半分以下ということは、月10万程度に落ち込んでいるのかもしれません。
ちなみに、恭子さんが以前働いていた映画館
映画館は、バイトなら時給950円程度でした。
娘のために、タクシードライバーになったのは、ちゃんとした理由みたいです。