スマホ・タブレットを止めたいあなたに!!「タイムロッキングコンテナ」仕事に集中!!勉強に集中!!するのに持って来いです。
「空き時間になるとスマホをイジッてしまう」
「やらなくてはいけないことがあるのに、家に帰るとゲームをしてしまう」
インターネットが身近になった現在、スマホを手放せない人が多くいると思います。
そんな中一部で話題になった(なっている)のが「タイムロッキングコンテナ」
今回は、KitchenSafeの「タイムロッキングコンテナ」を実際に購入した管理人が、「タイムロッキングコンテナ」の使い方や、サイズ感をまとめてみました。
Contents
「KitchenSafe」タイムロッキングコンテナとは?
「タイムロッキングコンテナ」とは、タイマー式のプラスチックのボックスです。
タイマーで時間を設定すると、その時間まで箱を開けることはできなくなります。
スマホ依存症や、たばこ、お酒といった嗜好品を控えるために利用され始めています。
「KitchenSafe」タイムロッキングコンテナのサイズ3つの種類
「KitchenSafe」のタイムロッキングコンテナには、サイズごとに3つの種類が用意されています。
・タイムロッキングコンテナmini
サイズ:約16㎝×16㎝×10㎝ 内寸:約15㎝×15㎝×5㎝
定価:10,480円
・タイムロッキングコンテナ(普通サイズ)
サイズ:約16㎝×16㎝×19㎝ 内寸:約15㎝×15㎝×14.5㎝
定価:11,480円
・タイムロッキングコンテナXL
サイズ:約16㎝×16㎝×31㎝ 内寸:約15㎝×15㎝×26㎝
定価:13,480円
「タイムロッキングコンテナ」のサイズと内寸は
サイズ:外観
内寸:実際の箱の大きさ
と私は考えています。
それ以外は全部一緒だよ。3種類とも単三電池2本が必要ということも含めて
管理人はタイムロッキングコンテナのXLサイズを購入しました。
「KitchenSafe」タイムロッキングコンテナの開け方・電池の開け方
「KitchenSafe」タイムロッキングコンテナは、タイマーを設定すると、時間になるまで開けることはできません。
電池を外しても、開けることはできません。
開けるには箱を壊すしかないのです。
「KitchenSafe」タイムロッキングコンテナの電池の開け方は?
個人的に一番困ったのが電池の開け方です。
電池を入れないとタイマーを使えないのですが
・どこに電池を入れるのか?
・どうやって電池カバーを外すのか?
困りました。
電池は、フタの側面「KitchenSafe」と書かれたほうに入れてください。
「KitchenSafe」のロゴをしっかり押さえながら、上にスライドさせるとカバーを外す古語ができます。
紛らわしい、もう片方の側面(ロゴが書かれていません)
最初は外すのに苦労するかもしれません。
「KitchenSafe」タイムロッキングコンテナのサイズ感。何が入るの?
私が「KitchenSafe」タイムロッキングコンテナXLサイズに入れているのはこちらです。
・ニンテンドースイッチ(携帯モード)
・スマホ
・タブレット(8インチ)
・電子書籍(Kindleペーパーホワイト)
タイムロッキングコンテナ(普通サイズ)
高さ:19㎝(内寸14.5㎝)
ニンテンドースイッチ携帯モード、ニンテンドースイッチライトは横幅が20cmを超えていますからね。
難しいかもしれません。
・スマホやタバコなど小さなものなら、タイムロッキングコンテナmini、普通サイズ。
・タブレットやニンテンドースイッチなら、タイムロッキングコンテナXL
だから、やってみました。