2020年1月19日の「ポツンと一軒家」では、島根県の一軒家を捜索隊が訪ねます。
予告の段階の話では、日本海側の山中にあり、かなりの悪路を捜索隊が苦労している様子が見て取れます。
果たしてどんな人が住んでいるのでしょうか?
Contents
ポツンと一軒家島根県の家とは?
捜索隊が進む道のりは、かなり険しい。蛇行する山道を延々と進み、さらに深い山奥へ。道幅が急に狭くなると、今度は落ち葉で覆われ路肩も確認できないような悪路。しかも日が暮れると真っ暗闇となり、かなり危険!ようやくやくたどり着いたその地で見たのは、千年続くある風習だった。82歳の暮らしを支える地元の仲間たち。
この予告から分かることは、82歳の住民がポツンと一軒家に住んでいることと、その地域では”千年続く風習”があることです。
一体どんな地域なのでしょうか?
ポツンと一軒家島根県の梅田さんとは?
ポツンと一軒家に住んでいるのは梅田さんと言う女性のようです。
元郵便局員の男性と出会い、案内してもらうことになりました。
しかし、その男性が案内してくれた家は間違っており、その家ウメヅさんという方の空き家であることが聞き込みによりわかりました。
実際に捜索隊が訪ねたところ、空き家であることがわかりました。
ポツンと一軒家島根県の千年続く風習の神社とは?
捜索隊は、ウメヅさんの田んぼを管理している人が、梅田さんだとわかり、梅田さんを訪ねるために、神社に来たのです。
ポツンと一軒家に出てきた千年続く風習の神社とは、槇尾神社(マキオジンジャ)と言います。
ポツンと一軒家では槇尾神社の秋祭りの取材を行ったようです。
場所はこちらです。
槇尾神社
島根県浜田市弥栄町田野原636
出典:グーグルマップ
島根県浜田市から、かなり山奥に入ったところにある神社のようです。
千年続く風習とは、槇尾神社の祭りのことのようです。
追記
ポツンと一軒家の撮影で名前が映ったので間違いないと思います。
ポツンと一軒家島根県の梅田さんの家の場所はどこ?
「ポツンと一軒家」の梅田さんは、浜田市の槇尾神社から車の距離に家があり、おそらく浜田市弥栄町に住んでいることがわかります。
梅田さんは、82歳で一人暮らししており、息子が京都に住んでいるようです。
足も悪いので、一人では暮らせなさそうですが助けてくれる人がいるため、何とか生活できているようです。
ポツンと一軒家島根県の神社のまとめ
1月19日の「ポツンと一軒家」で放送された島根県の千年続く風習がある神社の場所についてまとめました。
現在は集落に5世帯ほどしかいないので、なかなか存続も厳しいようです。
人口が急減している日本の現状が見えた回になりました。
1:島根県の「ポツンと一軒家」で出てきた神社は槇尾神社
2:槇尾神社は島根県浜田市にある
最後までお読みいただきありがとうございました。