4月5日の「ポツンと一軒家」では元ニュージーランド大使館で働いていながら、現在は富山県の山奥で店を開いている三浦さんが登場します。
管理人
どうして山奥で店を開いているの?
そこが気になったので調べてみました。
三浦さんの店八十八(やとはち)についてはこちら
ポツンと一軒家富山県東部の店八十八(やとはち)の場所は山奥のどこ? 4月5日の「ポツンと一軒家」では、番組で初めて富山県が特集されます。 捜索隊が訪ねるのは富山県東部なのですが、そこは空き家...
ポツンと一軒家富山県の三浦さんが山奥で店を開いた理由は?
三浦さんは30歳でニュージーランドの日本大使館で働き始め、6年働きました。
その後2年間は世界各国のリゾートで働いていました。
しかし、富山県のお母さんから「ハハキトク スグカエレ」という電報を受け取り、38歳で帰国したのです。
管理人
大丈夫だったの?
お母さんは元気でした。
管理人
それはよかった。
そこから、富山で働き始め、40歳のときに八十八(やとはち)をオープンしました。
八十八は四国の八十八か所から命名したようです。
シアターくん
弘法大師の水を使っている繋がりから、命名したようです。