2月2日の「ポツンと一軒家」では、三重県に位置する一軒家を捜索隊が訪ねるようです。
一体どんな主が住んでいるのでしょう?そして、「ポツンと一軒家」に住むことになった理由とはどんなものなのでしょうか?
この記事では、2月2日放送の三重県の「ポツンと一軒家」の場所をまとめてみました。
Contents
ポツンと一軒家三重県の予告とは?【2月2日放送】
一軒家からかなり離れた集落へ向かった捜索隊。地元に詳しいという親子から建物までの行き方を聞くと、地元の人でも「狭い道だから気をつけてください」と注意喚起するほど険しい道だという。山道を進むと、先ほどの男性が後を追ってきて「この山の上にはもう一軒家はないですね……。隣の集落の山の上に一軒家があったと思うので行ってみては?」と教えてくれる。
隣の集落へと向かった捜索隊。地元の人に聞くと「山の上に確かに家はあったけど、今はなくなっていますね……」という。そんな中、別の山奥に一軒家があるという情報が。二転三転しながらたどり着いた一軒家には、思いもしなかった夫婦愛の物語があった。
出典:mantanweb
今回の「ポツンと一軒家」では、三重県で捜索に二転三転する模様です。
そして、夫婦愛の物語と、なんだか感動する物語なのかもしれません。
ポツンと一軒家三重県の阿知波さんの家と地蔵のそばの湧水の場所はどこ?【2月2日放送】
捜索隊が訪れる道の途中で、水を汲んている夫婦がおり、道を聞いていました。
その水を汲んでいる場所は、「木屋の水」と呼ばれており、伊勢市の近くにある場所のようです。
出典:グーグルマップ
今回のポツンと一軒家も湧水がある地域の「三重県度会郡大紀町永会」、このあたりにあると思われます。
ポツンと一軒家三重県の阿知波さんが移住した理由は?【2月2日放送】
最初に捜索隊が見つけた「ポツンと一軒家」は、地元の人に聞いたところ、今は誰も住んでおらず、急遽、教えてもらった阿知波さんの家にいくことになりました。
阿知波さんは、愛知県から移住して、夫婦で住んでいるようです。
阿知波さんは、名古屋で住んでいましたが、定年退職を機にこの場所に移住したようです。
移住した理由は、500坪の土地を使って、畑を作りたいという夢があったからです。
18年前(2002年)から移住し始め、今では釣り仲間も出来て、食べきれない分は釣り仲間に、上げたりして夫婦で仲良く暮らしているようです。